USBカメラを使ってPython3で写真を撮る
2018/12/14 表示できるようになりました。
できなかった原因:opencvをコンパイルして作成したとき、必要なライブラリーを忘れていた。そこであらかじめできている python3とopencvを新しい参考先を見つけてインストールしました。
参考先をコメントとして書いたプログラムshow_camera
————————- 以下 2018/12/14 以前 —————————–
opencvをインストールする。
RaspberryPi3B+でカメラを使うには Python3+opencvを使う記事を参考にしています。
そこに出ている説明で入力するものを TXTに書きましたので ご利用ください。
コピペしたいので、MacとRaspberryP13B+をVNCを使って接続してMacで操作しています。cmakeがなかったので、raspberrypi設定のアプリケーションでcmakeを検索して選択の後 OKして得ました。
安易な方法:opencv-installの1行を選択してコピーして VNCのコマンド行に貼り付ける方法で行いました。
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