2019年3月に京都府中小企業「知恵の経営」実践モデル企業の認証を頂き、新たに息子が経営に参加し新たにスタートしました。その中で、今まで色々な開発をしてきましたがその時、使用未使用に関わらず色々な実験基板を作成しました。それを発表展示することで こんなことしている企業と知って頂くければと考えています。
- 折角作った基板。試作用に販売を検討中。
IoT向け小電力バッテリ電源の製作 (2019年10月16日17日 中信ビネスフェア2019に展示目標)
- DC-DC電源 P20190601の開発
- 時計基板 P20190602の開発
- 温度計基板 P20190603の開発 計画中
- I2C双方向アイソレータ P20190604の開発 計画中
- RS485/422 トランシーバ P20190605の開発 計画中
- DC36v 電流電圧モニタ P20190606の開発 計画中
- 8ch I2C切替器 P20190607の開発 計画中
- 差動16BIT ADC変換 P20190608の開発 計画中
- 1.7×1.7mmLED基板 P20190609の開発
- 3fA入力バイアス電流高精度アンプ P20190610の開発 計画中
- 最大100V入力 1A DC-DCコンバータ P20190611の開発 計画中
- バッテリ充電・放電電源 P20190612の開発 計画中
DCーDC電源 P20190601
- 入力電圧 2v-14v
- 出力電圧 2.5v-8v
- 出力電流 1.6A 放熱の状況により変化
- 調光機能 電圧設定 0v-5v 5v:消灯 0v:最大
- 外形 28pin600mil (35mmx17mm程度)

時計基板 P20190602
- バッテリーを使わない。 => メンテナンスフリー
- マイコンと接続できる。 => I2C規格
- タイマー機能がある。 => 時限管理用
- 省電力 => 屋外などで太陽電池などを利用する場合、省電力の方が便利。

NCSxE17AT LED基板 P20190609
外形が1.7mmx1.7mm Vf:3.0v If:350mAの日亜化学工業(株)のLEDの試験基板
