中信ビジネスフェア2019
こんにちわ、共創でモノづくりを支える 光電子設計の大谷光多です。
16日、17日 中信ビジネスフェアに参加しました。当社ブースにお越し頂いた皆様、有難うございました。
今回で3回目の参加となり少しでも動きがあるブースという事でIAI製の電動アクチュエータをLabviewで操作するっと言ったものをメインに展示させて頂きました。来年はペンギンが空を飛ぶ様な動きのものを作れたら良いなっと思案中です。


こんにちわ、共創でモノづくりを支える 光電子設計の大谷光多です。
16日、17日 中信ビジネスフェアに参加しました。当社ブースにお越し頂いた皆様、有難うございました。
今回で3回目の参加となり少しでも動きがあるブースという事でIAI製の電動アクチュエータをLabviewで操作するっと言ったものをメインに展示させて頂きました。来年はペンギンが空を飛ぶ様な動きのものを作れたら良いなっと思案中です。
使用目的:機器内の温度検知用に小さい温度計を探していたところ このICを見つけ 試しに制作しました。
-25℃〜85℃温度計 (補正なし精度2℃)のI2C規格でシリアル通信ができるICです。1.7mm角高さ0.6mmの大きさの大きさ。待機電流1uA 電源電圧3.3v の性能です。
制御などに時計が欲しくなる状況用に電池でなくコンデンサーを使ってしばらく保持する時計を設計設計した。設計では1週間の保持時間ですが、持っている測定器では測定できないのが残念である。
#精華まちゼミでは「飲み物の自分流作り方を使い技術屋さんの目でみた作り方」を発表するつもりですが、考えれば恐ろしくなってきています。そこでなにかを作ろうといちごジャムに挑戦しました。
連休中にりんごジャムを10%の糖度で作り孫が食べてくれ、そこでなるべく糖度の低いいちごジャムを作ってみようと作ってみる事に。
糖度65%以上でゲル化するとSNSに書いてあったが重量比で65%とは甘いと思い半分の30%で作ってみた。まだ甘すぎた。次回は10%にしよう。
テン菜(ピート)という糖 100g392kcal を使った。いちごの形を残すのも苦労することが判りました。
前回の実験の「お茶10gに氷300ml」は薄かったので、今回は、「お茶50gに氷300ml」で再挑戦です。濃さを試したいので、お茶は、南山城で平成28年に購入したお茶を作るときにできるお茶と聞いた「ひげ茶」というものです。
#精華まちゼミ で飲み物を担当して和菓子屋ふたばさんとコラボするために、日本茶を習いに和束町に行き、お茶インストラクターの松石さんに教わり、素人の僕にはあまりにも奥が深いことがわかった。いろいろ教えて頂いた中で 水出し茶に興味があります。
他の方法として、水出し茶を教えて頂いた。
今の僕の腕でもできる方法だが、時間が掛かるのが欠点です。短縮する方法に水やお湯を使う方法があるそうだ。
お茶(煎茶)10g 氷300gで実験をしてみる。これで明日が楽しみだ。うまくできたら ふたばさんにもっていきたいな……..
お茶5gで30mLを6回出せれるとするならば、 10gで300mLは可能性があると予測した。
2019/04/14 日本茶も考えようと 宇治田原のJAでお茶インストラクターに直接教えてと。知らないからできたのですが 其の方は、一般社団法人 京都山城地域振興社(通称:お茶の京都DMO)の和束町の紹介欄に載っている方でした。
NPO法人 和束ティーフレンズ の理事長松石さんでした。5月は外国に日本茶のイベントの出張で忙しいと仰られるのですが、無理をお聞き頂け 4月26日13:30〜 レクチャーとなりました。
これで お茶について勉強できることで 実現に向け一歩前進です。
こんにちわ、共創でモノづくりを支える 光電子設計の大谷光多です。
2018年、Labviewに触れそれなりに使いこなせるようになってきました。
2019年の初めはおやじもブログで書いてましたがFPGAに挑戦。それに伴い今回はVHDLの習得を進めております。Labviewはプログラミング言語、VHDLはハードウェア記述言語と呼ばれパッと見て似ているが異なるものです。詳しくは自分で!
ハードウェア記述言語は触れてみた感じ論理式を文字化したものと認識。またうんうん悩みそう(・_・;
頑張らねば!
2019/04/11 まちゼミに参加したいと思っていたところ 和菓子屋ふたばさんにコラボしませんか? と声話かけてもらえ 参加することに。
和菓子屋さんと電子屋さんがコラボ(???)と成りましたが 職人さんと技術屋さんの違いを発表できたらで、「飲み物」を担当することに。「コーヒー」「お茶」「紅茶」の一般的なものを技術屋さんだったら「……」な様に作ります なんて言う講座にするつもりです。
何か来場者にして頂けることはと思い 「ラテアート」を思いつき、先ずは,「牛乳の泡」作りで 上手く行かず お腹いっぱいです。上手にできます様
試作 1回目 牛乳 100g 砂糖:4g を 温度:40度-45度 に温めて攪拌して泡だてた。