中信ビジネスフェア2019
こんにちわ、共創でモノづくりを支える 光電子設計の大谷光多です。
16日、17日 中信ビジネスフェアに参加しました。当社ブースにお越し頂いた皆様、有難うございました。
今回で3回目の参加となり少しでも動きがあるブースという事でIAI製の電動アクチュエータをLabviewで操作するっと言ったものをメインに展示させて頂きました。来年はペンギンが空を飛ぶ様な動きのものを作れたら良いなっと思案中です。


こんにちわ、共創でモノづくりを支える 光電子設計の大谷光多です。
16日、17日 中信ビジネスフェアに参加しました。当社ブースにお越し頂いた皆様、有難うございました。
今回で3回目の参加となり少しでも動きがあるブースという事でIAI製の電動アクチュエータをLabviewで操作するっと言ったものをメインに展示させて頂きました。来年はペンギンが空を飛ぶ様な動きのものを作れたら良いなっと思案中です。
こんにちわ、共創でモノづくりを支える 光電子設計の大谷光多です。
お客様からプログラムの改善の依頼を受けました。
久しぶりに作ったプログラムを見てどこを改善するべきかどのよう流れにするか小一時間悩み、オヤジに言われた「設計開発するときは文章化しろ」と言われたことを思い出し、作ったプログラムを丁寧に日本語に翻訳。
データの流れがよく見えるようになり無事、作業完了。
これはプログラムに限らずどんな物事でも通じるものがあると思います。皆さんも行き詰まったことがありました文章化してみてたら何か見えてくるかもしれません。
#精華町まちゼミ に和菓子屋さんのふたばさんとコラボして 飲み物で参加がすることになり、コーヒー、紅茶、お茶、ハーブティを数ヶ月間勉強して やっと7月の催しに間に合いそうになってきました。
仕事も息子が役員として参加してくれ安堵しています。京都パルスプラザに於いて10月17-18日の中信ビジネスフェアに展示するものを考える季節。
今年は、バッテリを使って充放電する電源を作ろうと考えています。
なんで今頃という疑問もありますが、小型に特化したものを提供できるのは良いので?
ユーザーの確保 性能の検討 実験回路の試作検討を始めました。
こんにちわ、共創でモノづくりを支える 光電子設計の大谷光多です。
2018年、Labviewに触れそれなりに使いこなせるようになってきました。
2019年の初めはおやじもブログで書いてましたがFPGAに挑戦。それに伴い今回はVHDLの習得を進めております。Labviewはプログラミング言語、VHDLはハードウェア記述言語と呼ばれパッと見て似ているが異なるものです。詳しくは自分で!
ハードウェア記述言語は触れてみた感じ論理式を文字化したものと認識。またうんうん悩みそう(・_・;
頑張らねば!
知恵って何時出すのだろうか? ふと疑問に思った。私の場合、困ったとか必要に迫られたとかなどの状況で「考えるアイデア」ではないだろうか?
むすこが今回 会社の歴史と現状を知り、問題を知ることができ、対処を考えた。次は、実行をすればよい。 と考えるのはおやじの贔屓目かな?
久々の僕の仕事が同時に3つも来た。「精華まちゼミ」にも参加予定。みんなやろうと思うが かっこよく言えば「自分の限界に挑戦」 別の言い方「無謀」。これは亡き妻のそろそろ仕事しろよというプレゼントと思え、やり遂げようと思い、「知恵」を出し工夫をしよう。
こんにちわ、共創でモノづくりを支える 光電子設計の大谷光多です。
上記のURLは京都府で行なっている知恵の経営報告書のHPです。
先日、3月4日にその審査会があり、私も発表しに行きました。
緊張はしましたが(いつもより)上手く発表出来たと思います。
合否に関しては1ヶ月ほどあるため気長に待ちます。
ただ、合格した方がいいのは確かですが今回の報告書作成にあたり自分では当たり前だと思っていたことが本当は凄い強みであり又、気づかなかった弱みを知ることが出来ました。たとえ落ちてしまっても今回の挑戦は私にとってとても有意義なもので良い形になったと思います。
作成にあたり多くの方に助力を得ました。簡単ではございますが有難うございました。引き続きお世話になるかと存じますがよろしくお願いいたします
鈴鹿でレースオフィシャルをしていた頃に関係があった両氏と昼食をご一緒することができた。ダイエーモータスさんは トヨタ製のスポーツカーMR-2を提供されている会社さんです。 社長さんご自身の日欧のサーキットでのレース参加経験を拝聴でき有意義な時間を過ごせました。元レーサーの友人は、20年ほど前に全日本オートバイレースで活躍されていた元プロのレーサーです。 お話の中で、古い(30年くらい前)コンピュータで、すでに部品がなくなったものもあり工夫が入りそうなものがあった時 相談できないかと言われ、良いですが実物を見ながらの可否判断となりそうな案件ようですねと…..。因みに私はオートバイは昔にスーパーカブ位に、MR-2は昔ですがSW20に乗っていました。楽しいお話に感謝です。
色々ある通信方式の中でSPI通信方式を使った温度測定を行いました。温度は、色々な場面で使うことが多々あるので一つ作っておくべきと考えました。また、小型パソコン(?)を使っているので通信で遠隔からみることも可能です。
こんにちわ、共創でモノづくりを支える 光電子設計の大谷光多です。
今回から前口上を変更してみました。宜しくお願いします。
さて、ブログを書いたり前に出て話をするのが苦手な人いますよね?私です。
小さな会社の後継者としては人に伝えることはなんとか身に付けたいところです。
そこで、今回は支援員の方がオススメして下さった本 伊藤洋一著「1分で話せ」を読んだ話です。
結論として読んで良かったです。主な理由は3つ、
1つ目は分かりやすい! 重要なところは図などで捕捉されています。
2つ目は文字が大きく文字数が少ない事! 本読むのが苦手な私でも1時間半〜2時間位でサクサク読めました。
3つ目は事例が載っている事! 同じような境遇の時、参考になります。
だから、ブログを書いたり前に出て話すのが苦手な人にオススメです!
・・・っと、本人書いてる技術の一部を参考に書いてみましたが如何でしょうか?(本当にオススメですよ!)