中信ビジネスフェア2019
こんにちわ、共創でモノづくりを支える 光電子設計の大谷光多です。
16日、17日 中信ビジネスフェアに参加しました。当社ブースにお越し頂いた皆様、有難うございました。
今回で3回目の参加となり少しでも動きがあるブースという事でIAI製の電動アクチュエータをLabviewで操作するっと言ったものをメインに展示させて頂きました。来年はペンギンが空を飛ぶ様な動きのものを作れたら良いなっと思案中です。


こんにちわ、共創でモノづくりを支える 光電子設計の大谷光多です。
16日、17日 中信ビジネスフェアに参加しました。当社ブースにお越し頂いた皆様、有難うございました。
今回で3回目の参加となり少しでも動きがあるブースという事でIAI製の電動アクチュエータをLabviewで操作するっと言ったものをメインに展示させて頂きました。来年はペンギンが空を飛ぶ様な動きのものを作れたら良いなっと思案中です。
こんにちわ、共創でモノづくりを支える 光電子設計の大谷光多です。
お客様からプログラムの改善の依頼を受けました。
久しぶりに作ったプログラムを見てどこを改善するべきかどのよう流れにするか小一時間悩み、オヤジに言われた「設計開発するときは文章化しろ」と言われたことを思い出し、作ったプログラムを丁寧に日本語に翻訳。
データの流れがよく見えるようになり無事、作業完了。
これはプログラムに限らずどんな物事でも通じるものがあると思います。皆さんも行き詰まったことがありました文章化してみてたら何か見えてくるかもしれません。
こんにちわ、共創でモノづくりを支える 光電子設計の大谷光多です。
2018年、Labviewに触れそれなりに使いこなせるようになってきました。
2019年の初めはおやじもブログで書いてましたがFPGAに挑戦。それに伴い今回はVHDLの習得を進めております。Labviewはプログラミング言語、VHDLはハードウェア記述言語と呼ばれパッと見て似ているが異なるものです。詳しくは自分で!
ハードウェア記述言語は触れてみた感じ論理式を文字化したものと認識。またうんうん悩みそう(・_・;
頑張らねば!
こんにちわ、共創でモノづくりを支える 光電子設計の大谷光多です。
上記のURLは京都府で行なっている知恵の経営報告書のHPです。
先日、3月4日にその審査会があり、私も発表しに行きました。
緊張はしましたが(いつもより)上手く発表出来たと思います。
合否に関しては1ヶ月ほどあるため気長に待ちます。
ただ、合格した方がいいのは確かですが今回の報告書作成にあたり自分では当たり前だと思っていたことが本当は凄い強みであり又、気づかなかった弱みを知ることが出来ました。たとえ落ちてしまっても今回の挑戦は私にとってとても有意義なもので良い形になったと思います。
作成にあたり多くの方に助力を得ました。簡単ではございますが有難うございました。引き続きお世話になるかと存じますがよろしくお願いいたします
こんにちわ、共創でモノづくりを支える 光電子設計の大谷光多です。
中小機構主催の事業継承フォーラムに参加しました。
継承した側、継承する側の親子のそれぞれの視点からのお話を聞ける貴重な時間でした。主催者側の質問に対して親子でも別々の答えを持っていてそれでもきちんと事業の継承が出来ているのは考えさせるものがあります。
今回2組の親子のお話を聞きましたが2組とも後継者が会社に入って約15年で継承している事を聞いて事業継承には一朝一夕で出来るものではないと感じました。
こんにちわ、共創でモノづくりを支える 光電子設計の大谷光多です。
数日、悩んでいたプログラムが一つ綺麗に動いたのを確認しました。
自分が思ったとおりに動くというのはとても気持ちのいい事ですね。
まだまだ改良する必要がありますが。
こんにちわ、共創でモノづくりを支える 光電子設計の大谷光多です。
今回から前口上を変更してみました。宜しくお願いします。
さて、ブログを書いたり前に出て話をするのが苦手な人いますよね?私です。
小さな会社の後継者としては人に伝えることはなんとか身に付けたいところです。
そこで、今回は支援員の方がオススメして下さった本 伊藤洋一著「1分で話せ」を読んだ話です。
結論として読んで良かったです。主な理由は3つ、
1つ目は分かりやすい! 重要なところは図などで捕捉されています。
2つ目は文字が大きく文字数が少ない事! 本読むのが苦手な私でも1時間半〜2時間位でサクサク読めました。
3つ目は事例が載っている事! 同じような境遇の時、参考になります。
だから、ブログを書いたり前に出て話すのが苦手な人にオススメです!
・・・っと、本人書いてる技術の一部を参考に書いてみましたが如何でしょうか?(本当にオススメですよ!)
むすこです。
精華町の商工会の勉強会でお世話になっている支援員の方がオススメして下さった本
金谷勉 著「小さな企業が生き残る」なのですが先日、中信さん主催の講演会で金谷さんのお話を直接お聞きする機会がありとても興味深かったため会場で本を購入したのですが正にその本でした。(名刺交換もしました。)
人に響く言葉というのは誰にでも響くものだと感じました。
まだ読めてないので直ぐに読みます。
追記
すいません。支援員さんのオススメはさかはらあつし著「小さくても勝てます」でした。ただ、「小さな企業が生き残る」もモノづくりをしている身としてはとても参考になる話なのでオススメします。
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