
#精華まちゼミ で飲み物を担当して和菓子屋ふたばさんとコラボするために、日本茶を習いに和束町に行き、お茶インストラクターの松石さんに教わり、素人の僕にはあまりにも奥が深いことがわかった。いろいろ教えて頂いた中で 水出し茶に興味があります。
- 1回目(玉露)
- 手で70度、60度、40度と感じる
- 手で5gのお茶を急須に入れる
- 人肌のお湯を注ぐ
- お茶の葉が緑色に変わったら出来上がり
- 2回目 熱いお茶を短時間で入れる。
- 3回目 ぬるいお湯で
- 4回目 熱いお湯で
他の方法として、水出し茶を教えて頂いた。
- 急須に5gのお茶を入れる
- 氷を数個入れ 溶けるのを待つ
- 溶けたら 出来上がり
今の僕の腕でもできる方法だが、時間が掛かるのが欠点です。短縮する方法に水やお湯を使う方法があるそうだ。

お茶(煎茶)10g 氷300gで実験をしてみる。これで明日が楽しみだ。うまくできたら ふたばさんにもっていきたいな……..
お茶5gで30mLを6回出せれるとするならば、 10gで300mLは可能性があると予測した。