こんにちわ、共創でモノづくりを支える 光電子設計の大谷光多です。
お客様からプログラムの改善の依頼を受けました。
久しぶりに作ったプログラムを見てどこを改善するべきかどのよう流れにするか小一時間悩み、オヤジに言われた「設計開発するときは文章化しろ」と言われたことを思い出し、作ったプログラムを丁寧に日本語に翻訳。
データの流れがよく見えるようになり無事、作業完了。
これはプログラムに限らずどんな物事でも通じるものがあると思います。皆さんも行き詰まったことがありました文章化してみてたら何か見えてくるかもしれません。